【IAPLC2026】世界ランク9位の水草水槽の作り方 その9

顧問のタナカカツキです。

 

 

 

 

いよいよ撮影〜〜〜!📷️

 

ガラスパイプなどの器具を取り外します。

 

 

 

 

最終確認、浮いているゴミなどをすくい取って、ピカピカに。

 

ガラスもきれいに磨きます。

 

 

 

ガラス面に周りの景色が写り込まないように、暗幕で囲います。

 

天井レーン、年に一回、大活躍!

 

 

 

 

撮影はこの方!

毎年、お世話になります

 

池田晶紀氏!

 

 

 

 

池子もカズエもお手伝いに来てくれました。

 

毎年、すまんの〜〜〜〜〜

 

 

 

 

魚がいい位置に来たら、シャッターをパシャ!

 

ドライヤーで水面に波を立てます(池子、ありがとう!)

 

 

 

 

けんゆうさんも来てくれました。(わざわざ北海道から飛行機で😁)

 

電子タバコタイム!

 

 

 

 

しっかり、記念撮影して帰ってゆきました。

 

  

恒例になってきたな。

 

 

 

 

仕上がった作品がこれ

 

まとめ

今回の作品は、随所にこれまでにないチャレンジを詰め込んだ、強い手応えのある意欲作となりました。

昨年のコンテストでは絵画的(クレイジーペインティング型)で実験的なアプローチを試み、3位という評価をいただきました。しかし、頂点である1位・2位を狙う上で、やはり揺るぎない強さを持つのが「自然景観」です。そこで今回はあえて王道である「森の風景」を選びました。ただし、この普遍的なテーマの中で、どれだけ新しい表現ができるかに挑みました。

最大のチャレンジは、レイアウトの構造そのものです。近年の主流である「前景から後景へと視線を導く一本の動線」を設けず、最前景、前景、中景、後景を完全に独立したレイヤーとして分断・構築しました。このレイヤーごとに景色を魅せる出で立ちは、近年のコンペティションではまず見られないアプローチだと思います。

特に最前景には、まるで花壇のような佇まいを配置しました。審査員によっては「人工的だ」と違和感を抱くかもしれません。私自身は、おきまりの自然感からの脱却、躊躇なく美学を貫きました。

光の演出にもこだわりがあります。コンテストでは中央に明るい見どころのような分かりやすい演出が好まれる傾向にありますが、今回選んだのは「よく見れば鏡面効果になっている」という仕掛けです。ひと目見たときの派手さではなく、視線を留めて初めて気づくような奥行きと粋な表現を込めました。

近年の審査員たちも、これまでの「おきまりの型」からの脱出、つまり圧倒的な独創性やオリジナリティに飢えているはずだと感じています。王道の自然景観でありながら、よく見れば随所に型を破る工夫が張り巡らされている。そろそろ、こうした作品がグランプリを獲ってもいいのではないか——という、通年通りの、みっともないほどのうぬぼれで挑みまーす!

出品完了ー!

 

 

 

 

出た結果は9位。

 

 

 

 

審査の壁はやはり厚く、高く、一筋縄ではいきません。この結果を真摯に受け止め、さらなる精進を重ねてまた次の表現へと向かいます。

 

 

 

 

というわけで【IAPLC2026】世界ランク9位の水草水槽の作り方でしたーーー!

以上でーす!

また来年😊🌱