2020年度レイコン出品作品の撮影の様子

顧問のタナカカツキです。

 

 

 

 

「世界水草レイアウトコンテスト2020」出品作品
撮影の様子です。

 

今回も引き続き 写真家池田晶紀氏に撮っていただきました。

 

 

 

 

そして、池田氏の愛弟子である池子さんにもお手伝いいだだきました。

 

10年来、作品撮影にお付き合いいただき
今年こそグランプリとるから!と言いながら
毎回不甲斐ない成績でほんとーに申し訳ない。。。

 

 

 

 

ガラス水槽は、周りの景色が全部写り込んでしまいます。
水槽の撮影は かなり特殊な撮影になります。

 

天井に暗幕用のレールを取り付けました。
少しでも効率よく撮影をしたい。

 

 

 

 

池田氏も池子さんもご自身で水草水槽をやっているので
この作品はどこをどう見せたいか理解していただいております。
撮影は全ておまかせ。

 

頼もしいかぎりでございます。

 

 

 

 

撮影は滞りなく終了。

 

世の中はコロナ禍でしたが、水槽制作においては通年と何も変わらず
今年は過去最多となる84の国と地域から、2,358作品応募があったようです。

 

 

 

 

それでは、出品作品のメイキングの記事
次回!