メンテナンス考 その2

顧問のタナカカツキです

 

 

 

 

メンテナンスのお話です。

 

私たちはまだ、水草水槽を美しく維持管理するため
人の手によるメンテナンスが必要な時代を生きております

 

メンテナンス=めんどくさい
と思いがちですが実はそうでもありません

 

メンテナンスこそ、水草水槽の醍醐味
大自然と繋がる瞬間です。
サウナ室から水風呂へ入って外気浴に至る、あの至福の時間
身も心も清々しく調律される感じ…
わかる人だけウンウンと頷いてください。

 

 

なんでめんどくさいと感じるのか。

 

それはメンテナンスが合理化されていないのかもしれません
見直す必要があります。

 

 

 

メンテナンスは最短で最速で低カロリーを目指します。

 

 

 

途中分岐で排水

濾過フィルターから途中分岐で排水しちゃう!
レバーを90度ひねるだけで、即排水!

 

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ホースで繋いじゃう

水の入ったホースをブリッジさせる
複数の水槽はまとめて換水しちゃう!

 

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浄水器をつける


有害な残留塩素や金属、細菌を除去、中和剤は使いません
水道水をそのままザブザブ入れちゃうよ!

 

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最短の動線で!


給水、排水ができる場所と水槽はとにかく近づける

 

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いい道具を長く使う


高価でも、よい道具は手に馴染んでくる
結果、コストパフォーマンスも良い
悪い道具を使うといちいちストレスを感じる

 

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水草はいつもモッサモサで

水草が少ない水槽は、富栄養になりがち
苔が出てメンテも大変
水草はいつもモッサモサにして
水草の浄化作用を大いに活躍させる

 

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水槽が小さすぎない?

小さい水槽は外気温に影響受けやすく
なかなか水が安定しない、伸びた草もすぐに水面に達してしまう
小さいのにずっと面倒みなきゃいけないハメになる

 

 

 

 

完璧主義に陥らない

汚れは気になりだしたら止まらない
薄目で見てキレイであればそれで良し!

 

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十分な情報を

維持管理の情報はネットでただで手に入ります
水草育成の環境が整ってない状態だと
無駄な散財もしてしまい多カロリーに

 

 

 

 

やる気が起きるまで…という幻想

めんどくさいと感じてることに
いくらやる気を待ち伏せしても、そんなものは都合よくやってこない
やる気なんか出る前にやっちゃう!
やる気なんか無視してただやる!
やれば気持ちも躰も動きだす!なーんにでも言えることですなぁ

 

 

 

分割する

10日に一度のメンテナンスに1時間かかるとすれば
2日に一度12分間やるほうがいいぞ!

 

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メンテナンスは
できるだけシンプルに合理化する

それをたんたんとこなす
やがて習慣化する

 

脳に負荷をかけることなく
何も考えず、しなやかに

 

無駄のない動きで
それはまるで、日本舞踊を踊ってるかのごとく

 

それはまるで、朝、冷たい水で顔を洗うように

 

ただ気持ち良いだけになる

 

 

 

 

 

 

保存保存

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