顧問のタナカカツキです。
前回の続きです
白のライン、白砂の部分を作ってゆきます。
下草に、鋏で切込みを入れて
裂け目に細くした綿を詰めてゆきます。
グイグイって
押し込む
水槽、端から端まで白い帯のラインを施したいが、スペースが確保できず
ところどころに、白のアクセント
押し込んだ綿の上に白砂を落とす
試験管を使用
パラパラ……
ラインに沿って
その後、筆で、なめらかに
そろそろ苔も目立ってきたので
ヤマトヌマエビを投入
水合わせ
流木にこびりついた黒髭苔は
こいつで
ゴシゴシ
そんな日々
続く!