こんにちわ、部長のマックスです。
春が待ち遠しいな~
世界で最もピュアな水槽フレームに引き続き
ヨーロッパレポート第2回目です。
美術とデザインの歴史と今を知る旅
美術はもちろんデザインや工芸
建築や博物館を観て回るんですが
パリ/オルセー美術館
美術やデザインに触れている時はそれに夢中
でも、移動中に心奪われるのは
やっぱり水草と自然、アクアリウム
こちらは徒歩での移動中に偶然出会った
ベルリンアクアタワー
このタワーの設置場所は
ホテルのロビー
引きで撮影してこの画角
お金を払うと宿泊客以外でもタワーの中に入れます
中に入ると圧巻のパノラマ
客室も丸見え
水草水槽でやってほしいな~
突然の出会いは電車での移動中にやってきます
ウィーンからプラハへ
ウルタヴァ川に反射する夕日
ベルリンから郊外の街デッサウへ
突然、平原が現れたかと思うと
見渡す限り続くストライプに牛が歩く
ナチュラルモーショングラフィック
神様がデザインした自然と動物達がつくりだす作品に感動
そして
プラハからベルリンへ
国際電車での移動中に出会った湿地帯
これだーーー!
探してたのこれだよ
ヨーロッパの生の生態系
運転手さんここで降ろしてーーー!
もちろん電車はベルリンまでノンストップ