顧問のタナカカツキです
水景画の素材となる水草は増えます
成長の早いものだと、すぐに全面に広がり下草に光がとどかなくなるので
トリミングが必要になります。
カットした水草は捨てるわけですが
美しく状態のよい、もしくは高価な水草は捨てるのが惜しいので
「赤系の水草必要な人ー!」なんてLINEのグループなんかに投げて
必要な友人にあげたりします。
増えたものを友人にあげる。
園芸の楽しいとこです。
友人が多ければ、水草の種類も広がります
遠方の友人には郵送します。

なので、水草水槽は仲間でやると、たいへん合理的です。