石を握る

顧問のタナカカツキです。

 

 

 

 

レイアウトを始める

 

 

石や流木を手にするわけですが

 

 

 

 

これらを握りしめた瞬間

 

気持ちが高ぶります!

 

 

 

 

これから作るぞ!という意欲と

 

そして、もっと内面の
心の底の底のほーの
野生にふれる感じがします。

 

 

 

 

それは、どこか安心すると言うか……
言葉で言うのは難しいけど
気持ちが高ぶりつつも、安堵に包まれる。

 

都市生活でなにか欠いてるものに
直接手のひらで触れ、野生のエネルギーのようなものを
補ってる気がします。

 

 

 

 

先祖は、石を握るという生き方で、生存、進化してきことを思えば
わたしたちは石を握ることで未来が開かれた

 

なんていうDNAの記憶…のようなものでしょうか?
水草水槽、心の底からの歓喜を感じます。

 

 

 

 

これはサウナストーン

 

 

 

 

石のせわになりっぱなしの生活でーす!