明けましておめでとうございモス。どうも、部長のマックスです。
タナカカツキ顧問による年末の水草宣言感動しましたね。
未読の方は是非お読みください。
京都精華大学水槽学部
京都精華大学水槽学部とは... 自然への理解を深め、芽吹く命とともに美しいデザインを学ぶ。タナカカツキ客員教授により設立された架空の学部です。
さてさて、「攻めのレイアウト その2」の続きでございます。
レイアウト案に悩む水槽学部ですが
アドバイス後もカツキ先生とブレスト
そりゃもう沢山考えました、色んな意見も交換しました
どんなレイアウトが良いかな?
こんなんが楽しいかな?
これも奇麗だね。
こりゃ新しいぞ。
それメッチャおもろい!
それからそれから
なんで人間は自然に美しさを感じるんだろう?
なんで人間は自然に感動するんだろう?
美しいってなんだろう?
感動ってなんだろう?
ヤマトヌマエビ可愛いニャー!
そして、コンテストで上位を狙うにはどうしたら良いんだろう?
そして出た答えが
コレッ!
嵯峨野の美しい竹林をイメージ!
イラストだけだと分かりにくいですよね。
言葉にすると
水草やレイアウト素材(流木や石など)を
京都の美しい風景に見立て、
「京都の美を水景を通じて世界に発信する」
京都精華大学水槽学部はこのコンセプトで世界レイアウトコンテストにチャレンジいたします!
まだまだ知識経験ともに未熟な集団なので
思う通りいかない事沢山あると思います。
ブログを読んで頂いているエキスパートの皆様、
応援&アドバイスよろしくお願いしまーす!
部活後半にTAM水景部さんも参加。
パシャリ
いつも応援ありがとうございまーす。