こんにちは、部長のマックスです
京都精華大学では
「海外の多様性に触れ、芸術・文化・歴史・社会・ライフスタイルに学び、文化的な交流を行う」ことを目的とした海外フィールドプログラムという授業があります。
今年はこのプログラムの短期版である
ショートプログラムの引率を担当する事となり
人文学部の田村先生と11人の学生と共に
2月末から3月中旬の16日間をかけてスペイン7都市を巡り
多様な文化を体験し現地の方々と交流してきました。
今回はその体験の中から
水草レイアウトやデザインを学んでいく上で
刺激になるのではないかと思った2つのモチーフを
数回に渡りレポートさせていただきます。
1.マドリードのアトーチャ駅
2.セゴビアのローマ水道橋
つづきます。