こんにちは、部長のマックスです
前回「スペインから学ぶ」の続きです
最初の記事は
スペインの首都マドリードにある
マドリード最大の駅、アトーチャ駅
このアトーチャ駅
中に入って心奪われるのは
レンガと鉄とガラスで作られた
19世紀の建築物の中に広がる
熱帯の世界
構内に響く
鳥のさえずり
足元に映し出される
木漏れ日
白昼夢のような空間に
室内なのか
屋外なのか
既成概念が揺さぶられ
その境界があやふやになる
つづきます