夏のPLANTS DESIGN通信2021 後編

こんにちは、部長のマックスです

 

 

 

 

前編からの続きです
前編でお伝えした以外の活動としては

プランツスタンドの
新しい活用方法をさぐるべく

 

受け皿のタイプを沢山つくり
その組合せによってうまれる新しい機能を楽しんでいます

 

 

 

 

こちらは

 

育成用カップを組合せたベーシックな使い方を
水耕栽培用の観葉植物に転用したパターン
植物とともに
腰水用のガラスタンクに入れた

 

 

水の動きも楽しめます

 

 

 

 

他には
多肉植物の水耕栽培

 

お好みのガラスコップと組合せ
自分らしい管理方法を楽しむ

 

 

 

 

筒型の受け皿を使えば
ドライプランツもディスプレイ可能に

 

ヴィヒタの香りが
机の上で楽しめます

 

 

 

 

意図してたわけではないのですが

 

チランジアをディスプレイするのに
丁度よい大きさなのに気づきました

 

 

 

 

こんな感じで
具体的な狙いをもってデザインしたり
組合せや加工によってうまれる
新しい発見をとりいれてみたり
日々、研究・開発を楽しんでおりますが
みなさんに使っていただいてこその道具
一人でできる骨格部分の構築は出来上がってきたので
商品化にむけて少し前進する時期かなと感じ

 

 

 

 

年内には商品開発モニターを募って
みなさんに協力いただきながら
開発をすすめていければとおもっております

 

 

<開発モニター募集に関して>
※どのタイプの道具をどういう形でなど進め方はまだ決めてませんが
その際は、公式ツイッターや京都精華大学ブログを通じて案内させただきます
(2021年末あたり)

 

 

恥ずかしながら
モニター募集の経験がありません。。。
「こんなサービスがあるよ」だったり
「以前こんなモニター募集に参加しました」など
モニター募集の方法のアドバイスや希望などありましたら
公式ツイッターへDMいただけるとありがたいです!

 

 

 

 

 

 

引き続き研究・開発に精進いたします
PLANTS DESIGNからは以上です〜