冬でも窓辺は

顧問のタナカカツキです。

 

 

 

 

去年の冬、ヘアーグラスをこのくらい
放り投げて

 

そのまま放置

 

 

 

 

乾燥させないようにラップをかける。

 

窓辺の光ある場所

 

 

 

 

数日後、ちゃんと展開しているのを確認

 

部屋の中で特に窓辺の温度は低いと思うのですが
発泡スチロールの容器が冷え過ぎを守ってくれているらしい

 

 

 

 

1月後

 

展開しております

 

 

 

 

季節も変わり、少し暖かくなって

 

モサモサしてきました

 

 

 

 

けっこう、びっしり繁茂したので
レイアウト素材として、拝借

 

3分の1ほど残してそのまま放置

 

 

 

 

1年後、再び寒い季節がやってきた

 

窓辺の発泡スチロールに投げ入れたヘアーグラスが

 

 

 

1年で、こんなにモサモサに

 

ほっといても増える水草素材

 

 

 

 

発泡スチロール容器のおかげかな