見知らぬ春がやってくる

顧問のタナカカツキです。

 

 

 

はやく暖かくならないかな~~!

 

 

 

これほど、春が待ち遠しいと感じるようになったのは
水草をやりはじめてから。
暖かくなれば地上の植物もいっせいに芽吹きだし
水草も外気にさらして水上葉として楽しむこともできるようになります。
石を拾いに山に入ることもできる。

 

 

 

これは去年、奥多摩で拾った石↓

 

役目を終えた石は山へ返しに行きます。
石は山からお借りてるだけ(でないと、部屋が石だらけに)

 

 

 

 

水草をやりはじめた頃
夏休みに家族、親戚と渓谷へ遊びに行きました。
テントを張って子どもたちは川遊び
私はずっと石ばかり採取。
石を掴んで、手の中でぐるぐるまわし、凝視
気に入ったものはカバンにイン!
そうでなかったものは、川へドボン!
そのくりかえし。
いい石を拾う。
さらにいい石を求める。
私は石の専門家ではないけど、何度もそんなことをくりかえしてたら
知らぬ間に、石のにわか目利きになってるんですね。
いい石を見分ける目ができてくる。
最初にいいと思ってキープしておいた石が
石拾いを続けて3時間たったあとに見ると、そうでもなくなってる。
3時間で石を見る目がほのかに出来上がってくるんですね。
そんな体験は今までありませんでした。
石が少しでもわかるようになるなんて…

 

 

こういうことを、あと何時間も、何日も、さらには何年も続けたら
石の価値がわかる人になっちゃうよー!

 

 

石の価値わかるの、もっと晩年でいい!

 

 

3時間も石拾いしてたんで、カバンは石でゴツゴツでパンパン!
親戚の心配も頂戴いたしました。

 

 

あの人、大丈夫?

 

 

 

でも、石が少しでもわかるようになった人生は楽しい。
山や川に入れば、ステキな音楽が聴こえてくるようなもんです。

 

 

人に迷惑がかからない程度に
頭はおかしくなっておきたいです。
大人のたしなみとして。

 

 

 

 

見知らぬ春がやってくる~    

 

 

 

 

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