泥を飾る 前編

こんにちわ、部長のマックスです

 

 

年末迫る中
来年の出品に向けて制作に励んでおります
新作の制作とセットなのが

 

リセット.jpg

水槽のリセット

 

 

 

 

 

 

そして

 

リセットソイル.jpg

 

ソイルの処分
リセット後のソイルは
水上葉の育成にも再利用するんですが

 

 

 

 

水上葉.jpg

120cm水槽での使用分となると
まだまだ余ってしまいます

余ったソイルを何か有効に利用する方法はないかと
日々研究しておりますが

今回は、今年一番のおすすめをご紹介
天日干ししたソイルと水

 

土と水.jpg

 

 

 

 

ソイルはすり鉢で細かく砕いて

 

すり鉢.jpg

 

 

 

 

 

ジップロックに入れて水と混ぜ

 

泥ジップロック.jpg

 

 

 

 

練る

 

ジップロック.jpg

 

 

 

 

泥の生地が滑らかになるように
水分を均等にし空気を抜いていきます
(ハンバーグやパン生地を作る時の感覚)

練り終わったら手で丸めます

 

ダンゴ丸め.jpg

ここから
ゆっくりと乾かしながら
まんまるにしていきます

 

急な乾燥はひび割れの原因になるので
雑巾をかぶせたりビニールに入れてゆっくりと乾かします

 

ビニールダンゴ.jpg

ビニールから取り出しては
手で形を整え
それを繰り返すこと2日

その後、ビニールから取り出し1日乾燥

 

 

 

ゆっくりと乾燥させながら
丁寧に真球に近づけていきます

 

適度な硬さになった所で
ガラスコップの上でダンゴを転がし
 

ダンゴトレー.jpg

コップのフチを利用して

 

 

 

余分な箇所を削っていきます

 

コナ.jpg

満遍なくダンゴを転がして

 

 

 

 

コップのフチとダンゴの隙間がなくなったら

 

エッジ.jpg

ひとまず完成

 

 

 

 

ダンゴ逆光.jpg

コップのフチに乗せるも良し

 

 

 

ダンゴアップ.jpg

机の上にただ転がしておくのも良し

 

 

 

 

捨てるはずだった泥が

 

ダンゴアップ2.jpg

人の手とコップのフチによって
輝きを取り戻しました

 

 

次回「泥を飾る 後編」
油絵の具の顔料を使って泥ダンゴに着彩していきます

 

顔料.jpg

青顔料.jpg

つづきます

 

 

 

 

コップのフチといえば

 

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カツキ顧問デザインのフチ子ちゃんも展示されている
「奇譚クラブ10周年展」が渋谷パルコパート1・3F パルコミュージアムにて開催中です
期日は今週末27日(日)まで

 

 

 

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こちらもよろしくお願いいたします!