顧問のタナカカツキです。
水草の種を使用して、園芸用培養土で発芽
以前、そんな記事を書きました。
京都精華大学水槽学部
京都精華大学水槽学部とは... 自然への理解を深め、芽吹く命とともに美しいデザインを学ぶ。タナカカツキ客員教授により設立された架空の学部です。
さて、その後です。
二ヶ月くらい経ったでしょうか。ほったらかしてたらモッサモサ
どうしようこれ……
注水しても、維持できるのでしょうか?
水草なので、大丈夫なはず。
注水してみます。
低床は園芸用培養土のままです。
大丈夫かな〜?
フィルター、CO2も添加。
モサモサなのでトリミングします。
ざくざくざく〜〜〜!
すっきり、丸坊主
なんとも寂しい水景
出水パイプ周辺、剥がれちゃってますね……
コケ出てきてるのでヌマエビ投入で
さらに、様子を見てみます。
一ヶ月が経過
なんのトラブルもなく、普通に繁茂しそうです。
維持できてますねえ。
ソイルじゃなくて、園芸用培養土でも、いけるんだ。
水の濁りもとくになし。
本日は以上〜〜〜