インフラはととのっています。

顧問のタナカカツキです

 

 

 

 

もしあなたが、水草水槽の存在を知っていて
いつかやってみたいなと思ってたとします。

 

やってみたいけど、お金もないし、部屋に置くスペースもない
メンテする時間の余裕もないし……

 

 

 

 

水草水槽をやりたい気持ちを阻む現実問題……

 

仮に、それらの問題もクリアされて
さあ、はじめられるぞ!とします。

 

 

 

 

では、いつはじめればいいのか?

 

 

 

 

それは水道水の水温が冷たくも温くもない
水温25℃〜28℃あたりの夏前か、秋頃、がよいのではないでしょうか

 

今はエアコンもあるし、水道水も温水が出ますから
真冬でも、真夏でも、いつでもはじめられますが
気温と水温に差のないほうが
作業的にも、生体にとってもストレスなくはじめられる季節です。

 

 

 

 

日本に住んでれば、水草水槽に適した水が水道から直接得ることができます。
日本は水草がよく育ちます。
毎日食べてるおいしいお米は水草です。

 

世界シェアを誇るADAは日本のメーカーで
道具を揃えるという意味でも日本は恵まれた場所なのです。

 

 

 

 

水草もネットで買える時代です。

 

水草水槽をやる環境はととのっています

 

 

 

 

さあ、そろそろはじめますか。

 

京都精華大学水槽学部
京都精華大学水槽学部とは... 自然への理解を深め、芽吹く命とともに美しいデザインを学ぶ。タナカカツキ客員教授により設立された架空の学部です。