顧問のタナカカツキです。
水草水槽は水の中の園芸です。
植物が必要とする、養分やCO2、光量
水槽内にバランス良く揃えると、水草は生き生きと育ち
たくさんの美しい気泡をつけてくれます。
もちろん、水質や温度も重要な条件です。
この気泡こそ、野外の園芸では体験できない、水草水槽の醍醐味の一つです。
ちなみに人類は、人工的に光合成を起こすことについて
まだ実現していません。
気泡を見るうっとりとした時間。
うっとりの時間は水草が私達に与えてくれる
瞑想の時間。
うっすらと、苔が生えてますね。
エビを投入したので
きれいに食べてくれるでしょう
水槽内には貝が発生することがありますが
この水槽には見受けられません。
目をぎょろぎょろさせたアベニーパファが
食べてくれてくれているからです。
ギョロギョロ
おなかポッコリ
本日もありがとうございました。