顧問のタナカカツキです
ガラス面にピタッ
オトシンネグロのあるあるの姿です。
ガラス面のコケを食べてくます。
ガラス面のコケだけでなく、水草についたコケも
パクパク食べてくれるので、メンテナンス魚として
水草水槽ではよく飼育されてる熱帯魚です。
オトシンクルスより値段は高めですが、コケ除去のパフォーマンスがよいように感じます。
寿命はどれくらいなのか、顧問の水槽では4年を越えております。
稚魚や稚エビを捕食することもないので、どの水槽にも入っています。
エビはガラス面のコケは食べてくれないので、ヤマトヌマエビ+オトシンネグロは
水草水槽の管理に置いて、魅力的なコンビとなります。
いつも目立たず、いい仕事をするタイプ。