ほったらかしの小さな景色

顧問のタナカカツキです。

 

 

 

 

細かい手を入れて、細流を作って

 

 

 

 

 

ガラスボトルで小さな景色を楽しむ。

 

 

 

 

 

ほったらかすと緑が茂って、細流は消滅。

 

管理は、思い出した頃に足し水のみ。

 

 

 

 

ガラス容器が包むような構造で植物の乾燥を防いでいる。

 

 

 

 

 

照明はタイマー制御、適当に水分もあって、エアコンの風が当たることもない。
植物にとっては悪くない環境。

ほったらかしてるとモッサモサになる。

 

 

 

 

 

草をトリミングし
小さな景色の状態を維持管理すればいいのだけど

 

 

 

 

 

そこまま、ほったらかしてると
どうなるんだろう〜〜〜という

 

 

別の好奇心が頭をもたげる。

 

 

 

 

さらにモッサモサになっていくのか、崩壊していくか、
その様子はまたの機会に。