顧問のタナカカツキです
まっさらさらのガラスのキャンバスとなりました。

ガラスに傷も多く、年代物って感じになってまいりましたが
ひきつづき、この愛着のある水槽を使い、水草素材を維持管理してゆきたいなと
思っております。
さて、ここから、レイアウト素材を配置していくわけですが
土台に多くの石を使用するため

水槽の底が傷つかないよう、荒目の園芸ネットを敷きます
ガンガン石を積んでゆき、石と石は動かぬよう硬化剤で接着してゆきます。

石と石の隙間には綿を詰めてゆきます。
ソイルが流れ落ちないようにするためです。
レイアウトのこまかなプランはありません。
陰性の植物をくっつけるため、流木を配します。

ガシガシいっきにやっちゃいます。
なんとなく、素材の向きだけ合わせて

のちのち、こまかい調整はするとして
いったん、迷いなく置いてゆきました。

続く!


