マックス自宅水槽メイキング2025 その6

こんにちは、部長のマックスです

 

 

 

 

前回「その5」では、ミスト発生器とファンを使った自動化システムを構築し
ほぼ手放しでミスト育成できる環境が整いました。
今回「その6」では、ミスト育成50日後の結果
そこから見えてきた成果と課題をお伝えしていきます。

 

 

 

 

1. ミスト育成50日後の様子

ミスト育成開始から

 

50日後

 

 

 

 

上蓋を外すと 森の香りが広がります〜🌿

 

この50日の間は、ほぼほったらかしで管理しました😎
ミスト発生器×ファン、がんばってくれました!

 

 

 

 

2. 自動化システムの成果

育成状況を細かく確認していきます
流木にバラまいていたウィローモスから見ていきます。

 

今まで湿度が少ないと枯れてしまったり
湿度が多すぎると活着しているようにみえるけど
すぐに剝がれてしまうというケースがありましたが
今回はしっかりと活着してました!
やったー!

 

 

 

 

例年乾燥してウィローモスの活着が上手くいかない
流木最上部もしっかりと活着

 

ホウオウゴケの状態も良好です。
これは、ミスト発生器とファンによる湿度の均一化の効果だと思います。

 

 

 

 

ニューラージパールグラス
ランナーを伸ばして展開しています

 

例年のミスト育成よりも、緑が濃くがっしりしている印象です。
湿度や温度が安定していることで、ストレスなく成長できたのだと考えています。

 

 

 

 

そして、予想外の出来事も。
流木やソイルに付着していた胞子があったのか、
謎のシダ植物が発生〜〜!

 

高湿度のミスト環境が、 今まで見たことのない自然の不思議を見せてくれました。
(注水するのがもったいない、、、)

 

 

 

 

3. 見えてきた課題

基本的にはミストの自動化育成に手ごたえを感じましたが、
細部を確認していくと課題も発見しました。
水草の枯れた場所に 茶色のゼリー状のものが、、、😱

 

なんだこれは!
ファンによって常に空気が循環しているんですが、
これは水槽内部での循環であって、
外気との入れ替えは行われていませんでした。
高湿度の空気に触れ続けた事によって蒸れてしまったようです。
密閉性を高めて湿度を保つことに注力しすぎて、
「新鮮な空気の供給」という視点が抜けていました。

 

 

 

 

考えられる対策としては:

  • 1日1回、数分間蓋を開けて換気する
  • タイマーでファンを一定時間ごとにオン・オフさせる
  • 小さな換気口を設ける などなど

次回の育成では、これらの対策を試していきたいと思います。
(要改良!💪)

 

 

 

 

4. まとめと次回予告

ミスト発生器×ファンによる自動化は、育成の省力化という点では大成功でした〜!
50日間ほぼ手放しで育成できたことは、
忙しい時期や留守中でも安心できるという点で大きな成果です。
一方で「蒸れ」という新たな課題も発見。
高湿度環境の管理には、湿度の均一化だけでなく空気の入れ替えも重要だと学びました。
定期的な換気という課題は次回への宿題として、 改良を続けていきたいと思います💪

 

 

 

次回はいよいよ注水です💧

 

 

 

つづきます!