街の水草
深田氏のインタビュー その4 「水草水槽の未来」
タナカ このコンテストはADAが主催のコンテストですが、ネイチャーアクアリウムってことに関してはどうですか?
深田 これは僕が言っていいことかどうかわからないですが、非常にデリケートな問題になってきましたね。変な言い方だ...
深田氏のインタビュー その3「評価を超えて」
タナカ 「棲息環境の再現」の「魚の棲息環境としての評価」という項目に関してはどうでしょうか?
深田 これもまた重要な鍵になってきますが、もう、魚を意識しましょうってことですよね。魚をただ入れるってだけじゃなくて、この魚!...
深田氏のインタビュー その2 「棲息域の表現」
タナカ それでは、審査基準に関して、それぞれの評価項目について聞きしたいと思います。プレート圏内の鍵にもなってくると思いますが、いろいろ審査項目あるじゃないですか、一番大きいのが、魚の棲息域を表現できてますか?ってことです...
深田氏のインタビュー その1 「扉を開ける鍵」
タナカ 今回は、表彰式もパーティーもあってよかったですね。世界コンテストの5位以内、私も含めますと3人も日本人がいるという、長らくトップをとれなかった時代もありましたから感慨もひとしおです。まあ、あらためまして、深田さん、前人未到...
グランプリの扉
顧問のタナカカツキです
前回にひきつづき、世界水草レイアウトコンテストの記事です
水槽学部では毎年このコンテストに応募しております
顧問も部長も今年で6年目になりました
雑誌「アクアジャーナル」でコンテストの...
自然の原理に触れながらデザインを学ぶ
顧問のタナカカツキです
大自然と溶け合う体験をしたい
そんな想いから、旅をされる方、登山をされる方、ヨガや瞑想
昆虫採取や陶芸、野菜を作ったりすることなんかもそうかもしれません
それぞれのやり方で、それを人は楽しんで...
学校水槽メイキング2016 探究5
こんにちは、部長のマックスです
「学校水槽メイキング2016 探究4」からの続きです
いよいよ撮影
微調整して
パシャリ
©Aqua Design Amano
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学校水槽メイキング2016 探究4
こんにちは、部長のマックスです
前回、「学校水槽メイキング2016 探究3」からの続きです
石と流木でのレイアウトが完成したら
いよいよ、植栽です
全体に霧吹きし湿らせたら
...
学校水槽メイキング2016 探究3
こんにちは、部長のマックスです
前回、「学校水槽メイキング2016 探究2」からの続きです
「グッとくる魚の棲家」をデザインするために
モチーフとしたのが
増水によって土が削り取られ
むき出しになった岸...
学校水槽メイキング2016 探究2
こんにちは、部長のマックスです
「学校水槽メイキング2016 探究1」からの続きです
昨年の反省を踏まえ「オリジナリティと印象度」だけでなく
「自然感の演出」「生息環境の再現」などにも意識を広げた作品にするべく
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