マックス自宅水槽メイキング2025 その3

こんにちは、部長のマックスです。

 

 

 

 

マックス自宅メイキング その3です。
前回「その2」では、螺旋を主題に据えたハードスケープの土台づくり
前面の空間を確保するための「素材ストッパー」の活用までをまとめました。
今回は「素材ストッパー」の呼称を「ソイルガード」に統一して、
骨格の仕上げから植栽準備までを進めていきます。

 

 

 

 

  • ソイルガードとは

前面の空間を守りながら、ソイルや素材の崩れを防ぐ仮設の仕切りです。

 

前面ガラス近くに空間を確保することでメンテナンス性をアップする狙いです。
今まで、前面が窮屈になってメンテが大変だったという経験が多くあったので、、、
解決策として考えてみました😄

 

 

 

 

1. 大きな素材から全体像を固める

まずは大きな素材から配置していきます

 

全体の輪郭をつかんでいきます。

 

 

 

 

図案と照らし合わせながら

 

計画したイメージを形にしていきます。

 

 

 

 

計画通りに進むことはほぼないんですが、
図案があると迷子にならずにすみます。

 

 

 

 

流木の土台には溶岩石を使っています。

 

溶岩石は軽くてサイズが豊富。
表面の摩擦で固定しやすく、バクテリアの定着も期待できることから、
土台に適した素材だと思っています。

 

 

 

 

2. 小さな素材でディテールを追加

大枠のデザインができたら、

 

小枝などの小さな素材でディテールを追加していきます。

 

 

 

 

流木は自立できるよう固定していますが

 

耐久性が不安な箇所にはサポートの紐を併用しています。
水を入れたら崩れた、、、という悲劇を何度も経験しているので
慎重に、慎重に。

 

 

 

 

3. 客観視のためのガイド(麻ひも)

肉眼だけで作業するとバイアスがかかってしまいます。

 

僕の場合は願望や興味関心が影響して正確にものが見えなくなることが多いので
麻ひもでガイドを引いて客観的にレイアウトを調整しています。

 

 

 

このハードスケープ制作工程は毎日少しずつ進めて、
約2カ月かけて骨格を完成させました。✨

 

 

 

 

4. ソイル流出対策:綿詰め+ソイルガード

ソイルを入れる前に、隙間に綿を詰めてソイル漏れを防止

 

同時にバクテリアの住処も確保します。

 

 

 

 

ソイルをゆっくり入れていき

 

表面を整えます。

 

 

 

 

この時間、地味だけど好きな時間です。
土の香りが水槽の中でフワッと広がって
自然と一体になっている感覚になります。🌿

 

 

 

 

ソイル投入後に、グリッド麻ひも(ガイド)を外してしまったんですが、、、

 

僕の場合はガイドがないと客観視が難しくなるので、
仕上げまで残しておいたほうが良かったと反省しています。
(今回、図案と仕上がりの印象が変わってしまった原因のひとつだと感じています)

 

 

 

 

5. ソイルガードの効果を確認

今回初めて試みているソイルガード
その効果を確認してみると、、、

 

おお!しっかりとソイルや流木、溶岩石などの素材をせき止めてくれています。
(嬉しい〜!)

 

 

 

 

おかげで、レイアウトと前面ガラスの間に しっかり空間を確保できました。

 

前面に余裕を持ったまま植栽へ移行できそうです。

 

 

 

 

次回は植栽編に入ります。

 

 

 

 

その4へつづきます。